02.15
Sat
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曇り空の中、南アルプスの山々が浮かび上がって見えます。

今日は、真木テキスタイル「竹林2月のお楽しみ2020」初日です。
1月の反物端切れ市には行けなかったので2月の催しは楽しみにしていました。

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開店15分程前に到着しましたが3台目でした。
いつも開店まえに駐車場はいっぱいになるので、良かったです。

いつ来てもちょっと異次元的な雰囲気の竹林ショップです。

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竹林効果もあるのでしょうか。
本当に優しい雰囲気のほっとする場所です。

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楽しいお買い物の後は特別ランチが待っています。
テーブルには豆雛飾り。

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今回はラケッシュさんのカレーではなくて、
魚治さんのミニアナゴ丼です。

ご馳走さまでした。

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帰路は、往路と同じ圏央道ではつまらない〜っということで、
陣馬高原経由、和田峠越えの道を走りました。

峠までの登りは、細い山道の連続ヘアピンカーブで、
対向車とすれ違う余地は全くなし。

ドキドキでしたが幸いにも対向車には出会いませんせした。

和田峠では、富士山が突然目の前に現れてびっくりしました。

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上野原市からは、国道20号を韮崎までひた走ります。

空には、今日もプレアデスのクラウドシップがいっぱいです。

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こんな、鳥のような雲も。

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振り返ると、富士山近くも吊るし雲が出ています。

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韮崎のコンビニで車を停めて撮りました。

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ちょうど黄昏時で、雲が茜色に染まっています。

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吊るし雲が出ると、お天気が崩れると言いますが
明日からの雨はまたウイルスを洗い流してくれるでしょう。
ありがとう😊

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八ヶ岳も夕闇が迫っています。

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さて、帰宅して今日の成果をじっくり堪能します⤴️

長年、アースカラー中心だった真木テキスタイルですが、最近明るい色が増えました。
贅沢な茜染ばかり選びました。

わずかな織り傷があるもの、試作品で終わった一点物、
半額以下になっていて、買い得でした⤴️

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雪ちゃんチェック入ります。

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シルクより、獣臭の残るウールがお好みみたいです。

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今日の一番のお宝です。

タッサーシルクのナーシ糸です。

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今回特別に販売された糸です。
たくさんあった中から一番細い糸で、大きな綛を選びました。

皆さんがお洋服選びに熱中していて、
まだ誰も糸のコーナーに関心を向けていなかったのでゆっくり選べました。

1gが40円計算で、ちょっと高価だったのですが
ポイントがいっぱいになっていたお陰で、思い切って買いました。

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(この画像は、竹林ショップのブログからお借りしました)


お店ではこんな木のお皿に種類別に並んでいました。
昨日インドから、ぱるばさんが持ち帰ったばかりの糸だそうです。

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(この画像は、真木テキスタイルHPからお借りしました)


タッサーシルクのナーシとは?

以下、真木テキスタイルHP から転載しました。

「Makiで最も愛されているのがナーシ糸。これもクズ系だ。
 タッサー繭の柄の部分だけを集めて紡ぐ。ちょっと計算してみたところ、
1kgのナーシ糸を作るためには約3万個の柄が必要ということになる。

 とにかく多量の柄を集め、ソーダを添加して6時間ほど煮沸する。
それから砧を打ち、乾かして真綿状にする。

それを梳綿機にかけて繊維を引き揃え、それからギッチャ糸を作るように壺の裏で紡ぐのだ。
 じつはナーシ糸にも種類がある。まずは純ナーシと白ナーシ。
繭から柄を引きちぎる際、繭本体の一部が柄に付着してくる。
その状態のままで煮沸し糸を紡ぐと、繭本体の繊維も一緒に紡ぎ込まれ、
白色の毛羽立ちを伴った柔らかな手触りのナーシ糸になる。これが白ナーシ。

一方、付着した繭本体を除去し、柄の部分のみで糸にすると純ナーシだ。
 また細ナーシと呼ばれる糸もある。
真綿状のナーシ繊維をチャルカ(手紡機)で紡いだものだ。
器械の助けを借りる分だけ、細くて均一な糸が紡げる。」


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HP の説明を読むと、ナーシ糸を作るのにいかに手間暇がかかっているか、うかがえます。
自分ひとりでは作れるものではなく、高価なのも頷けます。

1キロ分の糸でで3万個のナーシ!
ということは今回いただいた146gでは約4500個のナーシを使っていることになります。
気が遠くなりそうな数です。

また画像を見ると、純ナーシなのか白ナーシなのか、
はっきりわかりませんが、純ナーシのように思います。

綛をそっと解いてみました。
丁寧に括ってあります。

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野趣あふれる貴重な糸。

146gでどのくらいの大きさの布が織れるでしょうか。
他の糸と混ぜないで、ナーシ100%で、平織りで
ざっくり織ってみたいです✨




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