04.16
Mon
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スピンドルで紡いでいたヤクの内毛です。
400g目を紡ぎ終えました〜

これで緯糸用の糸は紡ぎ終え。
ようやく経糸用に紡ぎ車に移ることができます〜

さて、ここで背景に写っているものは・・・・

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この五角形の箕です。

これは10年以上前に、友人とともに訪れた鎌倉の「もやい工藝」で求めたものです。
八ヶ岳山麓に移住してからは、2階の寝室の壁にずっと掛けてありました・・・・
 
久しぶりに、おろして埃をはらい、活用することに。
もともとLom-Sam-Nueaの古布を撮影するときに使うつもりで求めたものですので。

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樺(桜の皮)と竹を素材にした五角形の変わった容貌です。

『この五角形の箕は、宮城県中央地域(仙台周辺)、宮城県北部、岩手県南部地域で 使われているそうです。
五角形というのは北極星を現している可能性もあり、信仰や行事で使われることも多いそうです。

材料は5種類以上の植物が使われており、竹、桜の皮、藤、縄(細い麻縄など)、
曲げ木(そぞみ、さるなめし、あずさなど)などです。
竹は女竹系の鈴竹(すず竹)という料理箸くらいの 細い竹を四割にして、薄皮を剥がしたものを使うそうです。
星神の信仰とサンカとの関係を窺わせるるような箕だと思いました』。


HP『自然の中へ、そして心の中へ』より転載させていただきました。

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裏側

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逆側から見たところ

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スピンドルがチン!っと収まりました。

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箕の本来の使い方ではありませんが、
中に物を置くと、なんとなく守られているような感覚になります・・・

微妙なカーブのせいでしょうか。

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早速、ニディノディに巻き取って、
400g分も乗せてみました。

今まではいつもラオスの籐製のお盆ばかり使っていましたが
これからはこの箕も、もっと活用したいです〜

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さて、こちらは今シーズン初到来のヒガラです。
番いで来てくれました・・・

ガラス越しなのでちょっと暗いですが
新芽の出はじめた白樺の枝先に器用にとまっています。

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庭に巣箱にかけたことだし、
また来てくださいね〜〜

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さて、久しぶりの登場は、ドイツのメーリンゲンの
ダブルフライヤーの紡ぎ車です。

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約10ヶ月ぶり?
こちらも埃をはらって、お掃除をしました。

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午後の2時間ほどで約50gを紡ぎました・・・
久しぶりでちょっと緊張したせいか、右腕が重くなりました。

毎日50gくらいずつ紡いでいきたいです〜
ヤクの内毛はあと1600gあります〜その次にはベビーキャメルも待っています・・・
腕がなりますね〜〜



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