
周辺で咲いている黄花。

アキノキリンソウ。

ヤクシソウ?

さて、2、3日前に郵便受けに入っていたもの・・・・
キルトジャパン(日本ヴォーグ社)のフランス版🇫🇷です!

実はビニール製の袋に入っていたので、
ダイレクトメールのカタログだと思って、2、3日放置していました(;^_^
昨晩遅くに開封してみると!
なんと、キルトジャパンの🇫🇷フランス版だったので驚いてしまいました。
雑誌の名前も「QUILT JAPAN」ではなく、
「magic patch Quilts Japan」です。
紙質が薄く、表紙も薄く、表紙のデザインが全く違うので
まるで別の雑誌のように感じます〜〜

さっそく、開いてみると、内容は同じなのに
なぜかとても素敵に見えるのですけど・・・・

こんなページあったかな?と思うほど、印象が違います〜〜

私のページにたどりつきました。
印象が違って感じるのは、日本版は左から、フランス版は右から始まっていて、
すべて見開きも画像の順番が左から始まるからかもしれません・・・

私はフランス語が全くわからないのですが、
連れ合いは、フランス語がわかるので、読んでもらいました⤴️
内容は、当たり前ですが全く同じでした。
訳し方で若干ニュアンスが変わるくらいです・・・

小物のページはあまり関心がなかったのですが、
フランス語版で見ると、不思議と可愛くて、イメージの力ってすごいと思います・・・(゚_゚i)

日本版の上と同じページ。
右と左が逆になっているだけで印象がガラリと変わりますね。

フランス版→紙質が薄くて光沢がないので、アンティーク風に感じます。

日本版→紙質が良すぎてぴかぴかしてます。

フランス版

日本版
フランス版が素敵に見えるのは、気のせいなのか?
それともレイアウトや紙質など、やはりデザイン力が影響しているのか?
どこかにフランスへの「憧憬」があるのかもしれません・・・・
⇩いつもポチっと応援ありがとうございます。

