04.24
Mon
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快晴です
陽射しがぽかぽかと暖かく、八ヶ岳ブルーの真っ青な空!

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栗の木さんたちも朝陽を燦々と浴びて
芽だしの準備をしているようす〜〜きっと樹液をグングンと
吸い上げている真っ最中でしょう〜

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渓流沿いには、ワサビのやわらかな新緑が目立ち始めています。

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早くも花芽を上げているものもいます!
ワサビの真っ白な花が見られるのももうすぐでしょう〜〜

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薮の中に赤味を帯びた鳥がいます。
ジョウビタキ?っと思っていると・・・

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ホオジロでした。
春になると茶色が赤味を帯びてくるのかなぁ〜

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遅咲きの水仙も開き始めています。
マウントフック!
奥はテタテートが長く楽しませてくれていますが
これから晩春の水仙が次々と開花してくれそうです。

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さて、20日に我が家へやってきた紡ぎ車。

荒療治をしてすっかりご機嫌に紡げるようになっています!
動力部とは関係のない傷もありました。
上部ディスタフを繋げる木部先端が欠けているのです。
(わりと最近欠けた様子に見えます)

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紡いでいると、欠けた部分がちょうど目の前にくるので
気になり始めると、気になって目が離せなくなってしまいました。

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そこで思い切って、先端を切りました!

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次は紙ヤスリで丸くします〜

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切ってみて初めてわかったのは、
虫食い穴がふたつも貫通していること・・・

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おおよそ丸くなったのでここで完了・・・(もう少し丁寧にしたら?

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次は、みつろうクリーム。

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色が馴染みました

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虫食い穴は、気にしない〜〜

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(⇧after)完了!
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(⇧before)

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そしてご機嫌に紡ぐ〜〜

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教会の尖塔のようなとんがりの間から雪ちゃんを眺めつつ・・・

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あっ、寝た!

そんなこんなで次の100gを紡ぎ終え。
あっという間に新しい紡ぎ車で200gを紡いでしまいました



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04.24
Mon
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4月20日にオランダから遥々海を越えて我が家へ
来てくれたダブルフライヤーの紡ぎ車です。

1925年製ドイツ・メーリンゲン村のもの。
当時、結婚式の際に花嫁にプレゼントされた
典型的な形もので、「ウェディング スピニングホウィール」と呼ばれているそうです。

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フライヤーとボビンが2セット並んでいて、
糸が同時に2本ずつ紡げる仕組みになっています。

時々見かける「ゴシップスピニングホウィール」と言う呼び名は、
いつの頃からか間違って流布されたものです。

それは、同時に二人で並んで糸を紡ぎながら
人の噂話に興じるために付いた名とされていますが、
実際には二人で紡ぐためのものではなく、一人で2本同時に紡ぐための紡ぎ車です。


↓YouTubeに紡いでいるシーンの動画を見つけたので添付します。

8分15秒の動画で、ダブルフライヤーで紡ぐシーンは、2分50秒くらいからです。
(最後にちらっと素敵なキルトも映っています!)

紡いでいるのはロイス・エリクソンさん

「私は25年ほど前から糸紡ぎをしています。シルクやフラックスなどいろいろな繊維を紡ぎますが、
デモンストレーションのために今日はフラックス(亜麻)を紡いでいます。
これはサクソニースタイルの紡ぎ車で、1度に2本の糸が紡げるように
フライヤーが二つ付いています。
1830~1850年によく作られたもので
よく二人で紡ぐ「ゴシップ紡ぎ車」とも呼ばれますが、
二人で紡ぐということは実際なかったようで、
女性の糸紡ぎの生産性を上げるために2本ずつ紡げるように作られたようです。

ダブルフライヤー紡ぎ車は、サクソンスタイル(横型)と、キャッスルスタイル(縦型)があります。
この紡ぎ車はサウスカロライナ州から来たもので、
当初壊れていましたが修理して現在はとても良く動いています。

おそらくドイツ製で1860~80年代のものだと思います。
フライヤーはV型でシャフトは、木製ナットです。
材質はおそらくビーチウッドです。」

(↑わかる範囲デス


______________________________________________

以下ネット検索をして見つけた同じタイプの
ダブルフライヤースピニングホウィールです。
画像だけでなく、説明と元記事が読めるもののみピックアップしてみました。

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⇧Grey Roots Museum Collecrion

A domestic spinning wheel that could have two bobbins being
filled at the same time. When using both hands, one likely made
a "milking the cow" style of movement, alternating the hands.
The distaff was used to hold long flax fibres in readiness for
the spinner's very busy hands.

『同時に二つのボビンに糸を紡ぎ溜めることができる家庭用の紡ぎ車。
「牛乳をしぼる」時のように両手を使って手を交互に動かすようにして使います。
忙しく手を動かさなければならない紡ぎ手のために、
ディスタフは長い亜麻繊維を結びつけて使いました。』

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Hypercycloid's Fiber Fetish
Anna is a German double-flye
これは、びっくりするくらいよく似ている紡ぎ車です

Anna is a German double-flyer "wedding" wheel, dated 1893. A wedding wheel was typically given to a bride as part of a trousseau (commemorated with a nameplate behind glass), and she was designed for two-handed spinning of flax.

This wheel has some lovely finial decorations, typical of this era of German wheels. I haven't determined whether they are bone or ivory. Her nameplate has some water damage, but a bit of playing around with photography software brought out the "1893" with reasonable certainty.

For a small wheel, Anna is an effective little machine! We flew through four ounces of Merino/silk blend a few weeks ago, and I wondered how long it had been since Anna had hummed along like this, doing what she was built to do.

『アンナ(紡ぎ車の名)は、1893年製のドイツのダブルフライヤー、ウェディング紡ぎ車です。
ウェディング紡ぎ車は、通常、嫁入り道具の一つとして花嫁に贈られました。
(ガラス張りの銘板に記されています)。
アンナは、両手で麻を紡ぐためにデザインされました。

この紡ぎ車には、この時代のドイツ製紡ぎ車の典型的な装飾が施されています。
装飾は、獣骨か象牙かは不明です。 銘板には水によるダメージがありますが、
写真ソフトを使って見てみると、 "1893"と書かれているようです。

小さな紡ぎ車ですが、アンナはとても効率的に働く小型マシンです!
私たちはわずか数週間で4オンス(113g)のメリノ/シルクを紡ぎました。
アンナがこのようにしてなすべきことをするために作られて、紡ぎ続けて、
どれくらいの時間が経過したのだろうと想いを馳せました。』


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German Double-Flyer Spinning Wheel
Collection of Noel La Fortune


When Noel La Fortune contacted me about her double-flyer spinning wheel,
she said that on the bottom it had parts of a strange German poem about spinning.
With help from a friend of hers, who photographed it, and from a friend of mine,
who translated it, we were able to solve this little mystery.

『ノエル・ラ・フォーチュンは、ダブルフライヤーの紡ぎ車の底面に
糸紡ぎに関する奇妙なドイツの詩が書かれていると言っていました。
紡ぎ車の撮影をした彼女の友人の助けを借りて、ドイツ語を英語に翻訳してもらい、
その詩の意味を知り、私たちはこの小さな謎を解くことができました。』

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Lovely antique (1845-1860) German (probably Dusseldorf) double flyer parlor wheel. 

This type of wheel was typically given as a wedding present to a new bride, and the story that came with this wheel when I got it was that it was given to a countess. It has the initials "A.H." on the table. Dark wood, with bone or ivory decorations. Excellent condition, completely functional. Come with two original bobbins, plus 4 more that I had made for it.

この紡ぎ車は、花嫁のための結婚式のプレゼントとして贈られた典型的なものです。
私がこの紡ぎ車を入手した際に聞いた話では、
この紡ぎ車は伯爵夫人に贈られたものだということです。
彼女のイニシャル "A.H."が刻まれています。
濃い色の材で、象牙または獣骨の装飾が施されています。
フライヤーセットが2セットと糸巻きは4個付いています。

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This is an unusual double-flyer spinning wheel. We found it in Salt Lake City, Utah.

It was believed that production could be increased if the spinner could keep two flyers going and feed them both at the same time. While this may work for a short time, quality of yarn deteriorated as both hands seem to work best when controlling the flow of fibers into the flyer. It is also more tiring to treadle a double flyer as the flywheel is small.

Double-flyer spinning wheels are often mistakenly called gossip wheels. It is claimed that two spinners can sit side-by-side and spin and gossip.

『紡ぎ手がフライヤー2セットを使って、同時に糸を紡ぐことができれば、
生産量を増やすことができると考えられていました。
これは短時間では効果があるかもしれませんが、
両手を使ってフライヤーへの繊維の流れを制御することが最も望ましいと思われるので、
実際は、糸の品質は低下するでしょう。 またホイールが小さいために、踏み板を踏み続けることは、
紡ぎ手が疲労することにもなります。

ダブルフライヤーの紡ぎ車は、しばしば間違ってゴシップホイールと呼ばれることがあります。
紡ぎ手が二人並んで座ることができ、噂話をしながら糸紡ぎをする、と考えられたからです。』

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Antique primitive Dutch Wooden Upright 'langstaart' flax Spinning Wheel Holland

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American Double Flyer Spinning Wheel

The wheel is a standard American double flyer type similar to those made by Solomon Plant, Sturdevant, the Sanfords, and others, mostly in Connecticut roughly around 1790-1840.

I didn't set it up for the photos, but the wheel came with a complete original distaff! I set it up once and tied some wool to it so that I could try two-handed spinning. The flyers both snagged too much at the time to do it for long, but what I did was daunting and yet great fun. I couldn't make good yarn two handed, but I could make passable yarn, which was better than I expected for my first time, and it felt just like milking a goat! I imagine that this will be one of the wheels that I will use the most, since it is such and easy and pleasant spin. I had coveted one of these wheels ever since I got to treadle a friend's American DF, so I'm delighted that I have the opportunity to honor the work and skill of this great wheel builder by spending my time and energy with his stunning creation.

『この紡ぎ車は、ソロモン工場、スターデバント、サンフォーズなどで作られたものと同様の
標準的なアメリカンフライヤータイプで、主にコネチカット州で1790年から1840年頃に作られたものです。
(中略)
私は写真を撮るためにディスタフを立てませんでしたが、紡ぎ車は完全なオリジナルのディスタフと一緒に
来ました! 私はディスタフを設置して羊毛をセットしたので、両手を使って紡ぐことができました。
フライヤーは、当初どちらも酷い状態でしたが、時間をかけてなおしました。
それはとても大変でしたが面白い作業でした。
きれいな糸を紡ぐことはできませんでした。けれども、初めて両手で紡いだにしては、
期待していたよりもずっと良い糸で、使用可能な糸を紡ぐことができました。
両手で紡ぐのは、ちょうどヤギの搾乳のような感じでした!

この紡ぎ車は容易に楽しく紡ぐことができるので、
これが最もよく使う紡ぎ車になると思っています。
私は友人のアメリカDFを踏みにじって以来、私はこの紡ぎ車を切望していました。(意味不明)
素晴らしい紡ぎ車職人の仕事と技術を賞賛する機会に恵まれたことをとても嬉しく思っています。』

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Beardsley Sanford double flyer spinning

A long time ago, Beardsley Sanford (1790-1868) made this spinning wheel, and signed it. This past weekend at the PA Endless Mountains Fiber Festival, I had a chance to spin flax on it. What a challenge! What fun!

Fred Hatton restored this wheel to working condition, and did a beautiful job. The wheel is gorgeous. The first time I tried spinning on it, I was having trouble drawing the flax down.

Another spinner and friend of mine, Freda, had come by to see if we could get it going. I told her that I was having trouble dressing the distaff, and just at that moment, Pam Mawhiney from the Home Textile Tool Museum had stopped by Grace and Fred's Antique Spinning Wheel Booth to drop off some brochures. Freda asked her if she would help us out. Within a few moments she had the flax dressed on the distaff. Freda gave it go first.

『ずっと昔、ビアズリー・サンフォード(1790-1868)は、この紡ぎ車を作り、署名しました。
PAエンドレスマウンテン繊維祭で、週末この紡ぎ車で亜麻を紡ぐ機会を得ました。
なんという挑戦! 素晴らしい楽しみ!

フレッド・ハットンはこの紡ぎ車を修繕して完動するようにしてくれました。
それは素晴らしい仕事でした。 とても豪華な紡ぎ車です。
私が初めてこの紡ぎ車で紡いだ時、亜麻をなかなかうまく紡ぐことができませんでした。

もう1人の紡ぎ手で友人でもあるフレダは、この紡ぎ車で果たしてうまく
糸を紡ぐことができるかどうかを見るためにやってきました。
私がディスタフに亜麻繊維をセットするのに苦労していると話していた、ちょうとその時、
ホームテキスタイルツールミュージアムのパム・モーフィニーは、
グレース・フレッドアンティーク紡ぎ車のブースに立寄って、パンフレットを配っている最中でした。
フレディは、手助けを申し出てくれました。
そうしてしばらくするとフレダは亜麻繊維を巻き付けたディスタフを持って現れたのです。 』

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A Dutch Double-Flyer Wheel

While living in the Northwest, Heidi Hubbs, who now lives in Cache, OK, discovered pieces of a spinning wheel in a box at the back of an antiques shop. Much to her surprise and delight, it turned out to be a double-flyer wheel.

Photos: From the collection of Heidi Hubbs
1 and 2: Double-flyer wheel, front and detail views
3: Postcard showing a similar wheel

『北西部に住んでいるとき、ハイジ・ハブス(現在はキャシェに住んでいる)は、
骨董品店の奥にある箱の中に紡ぎ車が置いてあるのを見つけました。
彼女のがとても驚きまた喜んだのは、それはダブルフライヤー紡ぎ車だったからです。

写真:ハイジ・ハブスのコレクションから
ダブルフライヤー紡ぎ車、正面図と詳細図


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Solomon Plant, Wheel Maker of Stratford, CT

Double-flyer spinning wheels were an early effort to increase the productivity of hand spinners at the end of the preindustrial era. Many examples have been found in a variety of styles, indicating many builders. In a few cases the wheels are signed. Double-flyer wheels with the initials S. P. were made by Solomon Plant of Stratford, CT. He kept a record of his accounts from April 1810 to June 1821, from age 69 to 80. This account book is in the collection of the Stratford Historical Society. Although it only covers the last decade of his life, it provides insights into how he worked, to whom he sold his wheels, and other work that he was doing, such as mending.


ダブルフライヤー紡ぎ車は、前産業革命期に、
手紡ぎによる糸の生産性を高めるために作られた努力の賜物でした。
多くの実例が示すように、たくさんの作り手がいると同時に、さまざまなスタイルの紡ぎ車が見られます。
署名のある紡ぎ車もあります。S. P. という頭文字のあるダブルフライヤー紡ぎ車は、
コネチカット州ストラットフォードのソロモン工場で製造されたものです。
1810年4月から1821年6月まで、69歳から80歳までの記録簿が保管されていました。
この記録簿はStratford Historical Societyのコレクションにあります。
彼の人生の最後の10年間をカバーしているに過ぎませんが、
彼がどのように働き、作った紡ぎ車を誰に売り、他にどんな仕事をしていたか、たとえば修繕など、
この記録によって彼の仕事に関して詳しく知ることができるのです。

________________________________________________
(拙訳 by rikabeans)

*オマケ*
ダブルフライヤーだけでなく、ダブルホウィールの紡ぎ車もあります。

Olive Wheel 2005
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ダブルフライヤーでダブルホウィールの紡ぎ車も見つけました。
本当に様々な形の紡ぎ車があって、興味は尽きません
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(https://jp.pinterest.comより画像をお借りしました)
________________________________________________
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我が家に来てくれた先住のアンティーク紡ぎ車。
左がリトアニアのもの、右はスウェーデン製でエストニアからきたもの。
どちらもサクソニースタイル。

シンプルでとっても良く回ってくれます。ご機嫌さんに仕事をしてくれます。
みんな、来てくれてありがとう〜〜



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www.flickr.com/.webloc




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04.22
Sat
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土曜日の午後は、長坂散歩をすることになりそうです・・・・
今年は長坂のバス停付近に菜の花畑が出現。

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華やかに咲き誇っています!

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薄曇りながら鳳凰三山もきれいに望めています。

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ジッと動かないベニシジミ。

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すぐ近くまで接近しても全く動きません。
張り付いてしまったの?

と思ってよくよく見ると羽化したばかりの様子。
ピッカピカの新生ベニシジミです。

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そしてその直後に出会ったのはモズです。

アカゲラによく似た声でケケケっと鳴いているのに姿は見えず。
薮にずんずん入っていって声の近くで見上げると、
すぐ真上にとまっていました。

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ガサゴソ音をさせて近づいていったのに
全く逃げないのです・・・・

これも不思議。まるで写真を撮ってね〜〜っと言っているみたいでした。

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高いところにいるので、安全だと思っているのでしょう〜〜
猛禽ながら、可愛い顔です。

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長坂の農道脇は、つくしがいっぱいです。

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まるで栽培しているの?と思うほど林立。

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こんなにたくさんのつくしは初めて見ました!

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フキノトウも、もう出放題。
きっと食べきれないほど出てくるのでしょう〜〜

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舗装道路脇では、コンクリートの隙間から
スミレがたくさん咲き出していました。

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山吹も。

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山吹の黄色も独特の甘い色合い・・・やはり山吹色というしかないでしょう・・・

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畦にはタンポポがいっぱい咲いています。
まさか咲かせているとも思えないので、
染色用にいただきたいなぁ〜〜などと思っています。

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木立の中から望む八ヶ岳もいいですne~~~~

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さて、先日思い切った修理を決行したダブルフライヤーの紡ぎ車。
修理して思い通りにボビンが動くようになったので、
その日のうちに快調に紡いで100g紡ぎ終えてしまいました。

ボビンが小さいのでいっぱいまで紡いでちょうど50g.
ボビン二つでちょうど100gになりました。

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昨晩は、×印のあるセットを左側へ移し替えました。
これが正解です。

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そしてフライヤーセットそれぞれにダブルドライブ方式で
2セットのドライブバンド(タコ糸)をセットしました。

1度はきつく締め上げ過ぎて紡げず、
夜中の1時を過ぎてようやく適度なテンションに張ることに成功!
やっと安心してベッドに入りました。

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今日の午前中には、またまた気を良くして50g紡ぎました。
ホイールの回転がものすごく安定していて軽いので、
紡ぎ車のご機嫌を伺いながら紡ぐ必要は全くありません。

全幅の信頼を置いて紡ぎ車を回し、
ただひたすら糸だけに集中することができます。
そのお陰で、糸は今までと比べて格段に細くきれいに紡げるようになりました。

最も紡ぎにくいヘンプコットンがこれだけ紡げれば、
もう怖いもの無しです〜〜!

メーリンありがとう(メーリンゲンの紡ぎ車なのでメーリンと名付けました)


ダブルフライヤーの紡ぎ車に関して、
いろいろ調べてみた(ネット検索しただけですが)ので
またまとめたらアップします〜〜


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04.20
Thu
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オランダから航空便で届いた古い紡ぎ車です。***4台目になります(アンティークは3台目)***
想像よりず〜っと小さくて軽い本体。

ダブルボビンと獣骨の装飾、黒檀のような黒い木地の持ち手に惹かれて、
長い間、迷っていた紡ぎ車でしたが、4月1日についにポチッとクリックしました。
(送料込みで普通に想像する価格の五分の一くらいです)

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待ちに待った紡ぎ車が届いたのは一昨日のことです。
到着予定日を1週間過ぎていたので少し不安になり始めていました。

届いた箱が想像していたよりずっと小さくて、
持つと信じられないくらい軽いので、まさか!本物?と思ったほどです。

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部品はすべて揃っています〜搬送中の破損もなさそうです!
アンティークの紡ぎ車は、シンプルな作りなので僅かこれだけですべて揃っています。

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『Eleonore Friedrichs
Mehringen 1925』

エレオノーレ フリードリヒは、所有者の名前。
メーリンゲンは、ドイツのザクセン=アンハルト州にある村の名前だそうです。
旧東ドイツです♡

This wheel comes from Germany and is a 20th century brides wheel.
The first known brides wheels date from 1847 and they
continued to make these wheels until around 1970.

上の説明によると、
この紡ぎ車はドイツのもので、「20世紀に作られた花嫁の紡ぎ車」です。
『花嫁の紡ぎ車』が初めて知られるようになったのは1847年で、
1970年頃まで作られていたそうです・・・・

とのことなのですが、実際これだけではよくわかりません・・・(゚_゚i)
どのあたりが「花嫁の」と言われる所以なのか?
ダブルボビンの紡ぎ車のことを指すようですが・・・
(これはまた調べてからアップします)

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フライヤーセット。

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糸巻きボビンと糸送りの溝のコマとの接続部分が独特の作りです。

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フライヤーの腕には細かい刻みが見られますが、
おそらくフラックス(亜麻)を長年紡ぎ続けて
糸によって溝が刻まれたのだと思います・・・・使い込まれてます♡

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恒例、雪ちゃんチェック!

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あら、こっちも。

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ふ〜む・・・・オランダのチューリップの香りだわぁ〜〜っと、言ったかどうか・・・

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さて、早速組み立ててボビンをセットします。
ホウィールが本体と平行にならず、やや傾斜しています。

ボビンはそれぞれ同じように傾斜しています。
右と左が逆だったようです。

これは故意に傾けている設計のようで、本当に細かい仕事です。

17-04-19w-11.jpg

商品説明にはなかった、重要な部分。
部品の組み立てには金属製の釘は一本も使われていません。
すべて丁寧な手づくりの木釘です。

丸ではなく四角い釘がカチッと合っていてガタ付きもありません。

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ペダルの接合部分にも、金属軸は使われておらず、
革でつないであります。

中央の穴の意味はわからず・・・

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ホウィールの回転軸は金属です。
軸をのせてからキャップを被せます。

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ピタリと合っています・・・軸は見えなくなりました。

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わずか10分ほどで組み立て完了。
説明書がなくても簡単でした。

リトアニアの紡ぎ車が、お姉さん(雪ちゃん)で
ドイツの紡ぎ車は妹(めいちゃん)みたいです・・・

色もほぼ同じで仲良し姉妹になりました!

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ところが、試運転をしようとして、壁に当たりました。

ボビンの一部が破損していて、フライヤーにガッチリ食い込んで回りません。

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↑このような状態。
フライヤーはよく回るのですが、ボビンが全く回らないので糸が吸込まれません。

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また、もう一つのボビンは逆に芯が出っ張り過ぎています。
手で動かそうとしてもこちらも全くボビンが回りません。
油を差したり、いろいろ試しましたがびくとも動きません。

ここで、交渉が始まりました。
売り手さんは、すべて分かっている様子で、
言うことが二転三転します・・・
最終的には、お互いさまのフェアな解決をすることができました

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さて、返品することもなく、我が家に落ち着くことになった紡ぎ車。
改めまして、長旅お疲れ様でした〜よく来てくださいました!ありがとう

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サイトに掲載されていた画像では、ピッカピカに光っていて、(↑こんな感じ)
ニスが厚く塗られているように見えていたのですが、実際はニスはなく、古い塗装のままで良い感じです。

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掲載写真とは色が違い過ぎですが、実際の色の方がずっと好きでした

この×印。

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これはフライヤー、ボビン、テンション調節ネジすべてに付いていて、
左右のセット部品の区別がつくようになっています。

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ボビンが全く使えない場合のことを考えて、
このようなコットン用の錘(つむ)を付けることもちょっと考えてみました・・・
(長さ足りず)

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眺めてばかりいても一向にボビン問題解決せず。

このままディスプレイにするのは忍びなく、
ヒラメキにしたがって思い切った修理を始めました!!

まずはビクとも動かないボビンから。
手で回しても動かないくらいなのだから油を差したくらいで動くはずがない・・・・
ボビン中心の穴を大きくすることにしました。

まずは六角レンチを使って少しずつ。
輪っかが外れました・・・(゚_゚i)

手ぬるいので、次にハサミの歯を差し入れてグルグル回して
大幅に削り取る・・・こと15分ほどで、一気に解決!!
楽に回るようになりました〜〜あっさり解決にびっくりです


17-04-19w-17.jpg 17-04-19w-18.jpg
↑次はこの、ガッチリ食い込むボビン。

17-04-20w-06.jpg

思い切って輪っかを外し、芯を細くすることに。
彫刻刀を持っていないので、ハサミを使って削ります・・・(゚_゚i)

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輪っかは簡単にもとに戻り、しかも適正位置につけることができました

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(↑before)
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(↑after)

一つ目と同じように、ハサミの歯を穴に差し入れてグルグルと回し、
ボビンの穴を広げました。

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ここまで1時間足らずの作業。
思い切った荒療治でしたが、問題一挙解決!!!

この作業中に気づいたことですが、売り手さんもかなり苦戦して直そうとした痕跡がありました。
そしてその作業中に壊してしまったようです。

また穴を広げる時に気づいたことは、木片がもやもやと柔らかい。
アンティークの汚れを水洗いで落とそうとした形跡アリです。
水洗い厳禁です。
古くて乾燥していた木部が一気に膨らんで、穴が小さくなっていたようです。

荒療治と言っても、して良いこととダメなことはあります・・・

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さて、なおしたボビンとフライヤーを紡ぎ車に戻して
ペダルを踏んでみます・・・・

快調に回ってくれました!!

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ヘンプコットンを紡いでみます!

スルスル〜〜〜っといとも軽快に紡げます。

始めペダルが重くて、気持も重くなったのですが、
よく見ると導き糸が絡んでいただけでした。

それを取ると、軽量な紡ぎ車だけあって、羽根のように軽く回ります!

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どんどん紡げます〜〜〜しかも不思議と細く細く紡げます。

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あれよあれよという間にボビンがいっぱいになりました。

昨夕は、交渉がうまくいかず、やや憂鬱になりかけていたのに
わずか一日のうちに交渉は解決し、ボビンは修理でき、
そして想像以上に軽く細く糸が、快調に紡げている・・・・

まるで夢のようです。

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カタカタという軽やかな音を子守唄がわりに
爆睡する白黒コンビです

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夕方散歩までにボビンがいっぱいになりました。

とは言っても、とても小さいボビンなので、これでちょうど50gくらいです。
夕食後にもう一つのボビンでも紡ぎ始めてみます!

何はともあれ、ダブルでかかえた問題が見事に解決。
それ以上に心地よい紡ぎ心地。

為せば成る!ですね

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こちらは昨晩紡ぎ終えたヘンプコットン100g.

しばらくお姉さん紡ぎ車にはお休みしていただきます〜〜。

これからは、リトアニア紡ぎ車はヤクとアルパカ専用、
ブライド紡ぎ車は、ヘンプコットンとコットン専用に使い分けようと思います




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04.18
Tue
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昨夕からの大風大雨大嵐が明け方には去りました。
雨が上がってみると、空は青く澄み渡り、
何もかもが洗い清められたようです

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少し残っている雲も見る間に吹き飛ばされていきます・・・

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昨日いただいた大輪の水仙。
玄関に飾ってみると・・・
清々しい香りが玄関スペースを清めてくれています。

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蕾だった一輪が開いてみると・・・濃いオレンジでした。
周囲の空気が何やら違って感じられます。

妖精いる?

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玄関を出ると、咲き終わった福寿草の中から
濃い紫の蕾が顔を出していました。

チオノドクサです(この名前、まだ覚えられず)

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朝露がオーブみたいにきらきらしています〜

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今朝一番に姿を見せてくれたのは、ジョウビタキです♡
最近よく見かけるのですがようやく撮れました(ピンぼけですが

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プルプルと翼を震わせてさえずっています・・・・
お相手募集中です

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さて、昨日縫い直したハーネスをつけて早速お散歩です。

ご近所の水仙もぽつりぽつりと咲き始めています。

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雪ちゃんもハーネスの胸側の紐が引っ張られなくなって、
調子良いみたい・・・いつもよりゆっくり歩いています。

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右に行ったり左に行ったり、予測不能な動きをする雪ちゃんですので
リングでリードが左右に動くのは良さそうです。

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出ました!得意の蛙飛び!

これが出ると、めいちゃんはイラッとしてガウガウしてしまうのですが・・・

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雪:あらぁ・・・・マル無視ですか・・・

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すぐに立ち直る雪ちゃんです・・・

めいちゃんも、最近は挑発に乗らなくなりました

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えらい?

えっ、まぁ・・・・

そんなこんなで進化したハーネス良さそうです。

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さて、昨晩は、篠作りに没頭しました。
ヘンプコットンの綿3枚分(900g)を篠にしました。

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一本2〜3gの篠なので、一体何本あるの〜?
昨晩は、碁盤と一升枡と両方を使ってみて、
やっぱり、昔の人はエラかった・・一升枡の方がずっと作りやすいようです。

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そしてお待ちかねの新しいものが
遥々オランダから届きました!!!!

また買ったの?えぇ・・・そうなんです
ふる〜い紡ぎ車なんです・・・ところが!!
このあと思わぬ展開になったので続きはまた明日。



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