02.20
Thu
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今日も富士山がきれいです✨

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さて山麓でもマスクは品切れが続いています。

マスクは、直接的にはウイルス対策にはならないですが、
間接的には、風邪やインフルエンザ予防に役立つようです。

というのも、マスクをすることで、喉や鼻の粘膜の乾燥を防ぐために、
粘膜の(常在菌の)働きが良くなり、
風邪菌などが入った場合の水際で感染を防ぐ力が強くなるからだそうです。

また、市販の使い捨てマスクの材料は、紙のようにみえますが
化学的な材料で作られているため、体温(周辺の皮膚の)を下げてしまいます。

シルクやコットンの天然材料のマスクは、
逆に温める効果があり、保湿効果も高くなります。

というわけで、コットン100%のダブルガーゼをネット購入して
マスクを作ることにしました。

数年前にも、九州の火山が噴火してマスク不足が報道されていたとき、
40枚ほど作りましたが、家族でつかったり、
知り合いに差し上げたりして、気づくとほとんどなくなっていました。

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ヤッフーショッピングで3種類の布を購入したのですが
思いのほか少なかったので追加で再度注文しようとしたところ、
同じ布もマスク用ゴムも売り切れになっていて驚きました。

わずか一週間ほどで売り切れとは😓

そこで別のお店で追加購入しました。

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以前作ったマスクから型紙をとりました。

老齢の両親用は、アイボリー無地です。

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サイズは3種類。

知り合いの4歳の男の子用に小さいものも作ってみます。

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まずは3種の布をカットしました。

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作り方は、以前作った時と同じ。
ネットに出ていた作り方に一工夫加えた自己流です。

縫うところは出来るだけ少ない方がいいです。

縫う時間も短縮できるし、
付け心地も柔らかくて快適になります。

普通は、ゴムを通す部分を三つ折りに折り返して縫いますが、
ゴム通し部分は輪にして、縫いません💡

まず、裏布と表布を中表に重ねて、
最初に顔の中心になる曲線を縫います。

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次に、中心線を真ん中に、ゴム通し部分を外側にして、
上下の線をそれぞれ中心から外側に縫って、
ゴム通し部分を5mmほど残して返し縫いし糸を切ります。

最後の4本目だけは、表に返せるように、
3〜4cmくらい残して一目返し縫いをして、
糸を切らずに針を一度取って、全体を表にひっくり返します。

糸に針を戻して、表に糸を出してから、開けた部分をかがり縫いで閉じます。
この時もゴム通し部分5mmほど縫い残し、玉結びしてマスクの中に
結び目を入れて糸を切ります。

以前手作りしたマスクを使ってみて、縫い目は少なくても
型くずれやほつれてくる心配がないことが分かっています。

ゴム通し部分に縫い目がない分、とても柔らかいです。
また、手縫いで粗い縫い目で縫った方ができあがりが柔らかいです。

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今日差し上げる分が5枚縫えました。
(1枚は以前縫った在庫です)

布のカットには時間がかかりますが
縫うだけなら1枚10分もかかりません。

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4歳のお子さん用もかわいくできました。
サイズは、目分量なので、これでいいのかどうかわかりませんが、
大人用を裁断したあとの端切れが活用できるのがいいです。

夕方までに全ての布をカットしたのですが、大人用40枚分でした。

東京の親戚と知り合いに配るには、まだ足りません💦

第三弾の注文をしました。
マスク作りはしばらく続きそうです😷





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02.19
Wed
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朝の外気温は、氷点下13度。
冷え込んでいましたが日中は日差しが出て暖かくなりました。

今日はたまった用事を次々とこなして余裕で、午後の散歩です。

郵便局で色々払い込み
図書館で本を借りる
散髪
JA韮崎で買い物
確定申告
とださんでうどんを食べる(これ最重要事項)
甲斐善光寺にお詣り
曽根丘陵公園でプロレス(白黒コンビのみ)
キャッチボールの練習@曽根丘陵公園

これだけこなして、夕方には帰宅できた不思議。

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梅が満開です。

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紅梅にジョウビタキ♀が来ています。

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早くも営巣しているのか、
縄張りを守っている様子です。

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この冬は、ジョウビタキは雌に縁があります。

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さっそく円墳に登ります。

白峰三山が望めました。

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お天気も良く、見晴らしも良く、気持ちいいです。

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おっと!急斜面で父ちゃん転倒!

4WDのふたりには敵いません。

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急斜面もなんのその。

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前方後円墳にも登ります。

八ヶ岳の絶景。

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古墳の上からは、南アルプスと八ヶ岳が遠望でき、
甲府盆地も眼下に見下ろすことができます。

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公園内のいたる場所から八ヶ岳が望めます。

縄文時代に、ここに暮らしていた縄文人たちも
こうして八ヶ岳を眺めていたのでしょう〜

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梅園では紅白の梅がちょうど見頃です。

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さて、観梅を楽しんだあとは…

土俵のような小さな円墳でお決まりのプロセスが繰り広げられます😭

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あっ🤭

めいちゃ、規則破りのリード噛み😱

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普段は、ドンくさい雪ちゃん、実は仮の姿なのです✨

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圧倒的身体能力を発揮します⤴️

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わーいわーい、テンションはエスカレート⤴️

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雪ちゃんは余裕で遊んでいるんですが、
めいちゃんは、マジ切れしてるんです、実は😓

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ゲームオーバー。

雪: わーい、楽しかったねーめいちゃん❗️

めい: ……(自省的)

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足元にどんぐりがいっぱいです。

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コート無しでも汗ばむほど暖かい陽気でした。

充実の1日に今日も感謝です。



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02.18
Tue
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リトアニア🇱🇹の紡ぎ車のメンテナンスも終盤になりました。

その10では、まとめをして終了する予定でしたが、
まだもう一つだけ重要な補修が残っていました。

その10では、フロントメイデンのフライヤー軸受けのお直しです。

その10まで各パーツのお直し記事で、この次の記事で総まとめをします⤴️

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オリジナルのフライヤー軸受けは、ぼろぼろな状態で、
はずれそうになっているところを、釘6本❗️で無理矢理留めてありました。

全ての釘を抜いて、千切れていた革を取り出しました。

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さて、前もってネットオークションで、厚さ5ミリの革の端切れを
見つけられたのは幸運でした。

カットする前に、デザインを考えます。

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リトアニア🇱🇹の紡ぎ車の初代です。

正方形で厚みは約5ミリ。

メイデンの中央で木釘で留めてあります。

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2枚合わせになっています。

おそらくオリジナルで、革が油をよく吸い込んで、
真っ黒になり、頼もしいかぎりの姿です。

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こちらは、ドイツ🇩🇪メーリンゲンのダブルフライヤーの紡ぎ車。

不思議な五角形です。

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厚みは5ミリ近くあります。

メイデンを貫通して、反対側で小さな楔で留めてあります。
惚れ惚れする細かい仕事です✨

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リトアニアの初代の軸受けを参考に正方形にカットしてみます。

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革の細工用の道具を持っていないので、ハサミでカットしてから
中央の穴を開けられないことに気づきました😓(今頃?)

さて、困った……と思ってふと見ると……

端切れの端に、楕円形の穴が開いています💡
これを使わない手はありません。

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うまくカットできました。

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けれど、穴が少し小さいです。

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穴を大きくするため
糸切り鋏と木槌を使いました。

この糸切り鋏は、日本橋の老舗、木屋の「団十郎」。

お嫁に行く時(40年近く前)に母が買ってくれ、
それ以来、何度も藍染木綿布を巻き直しながら
大事に使い続けている糸切り鋏なんです。

木槌で叩いてごめんなさい🙏

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うまく穴を広げられました。

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反対側には、楔を入れる穴を開けます。

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小さな楔は、とりあえず爪楊枝で。

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革に、オイルをたっぷり吸わせてから取り付けました。

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オイルをぐんぐん吸い込むのには驚きました。

2枚重ねにした方が安定しそうですが、
まずはこれでフライヤーを無事に支えることができました。

初めてのことばかりでしたが、やればできるものですね。
これであとは、いよいよ組み立てて、補修が終了します😭





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02.17
Mon
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玄関下で福寿草が咲き始めました。
もう10輪くらい咲いています。

毎年咲いてくれるありがたさ。
今年は暖かいので早いです。

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お昼前に原村へ買い物に出かけました。
西麓から見る八ヶ岳も雪が少ないです。

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久しぶりに808で軽くお昼ごはんもいただき、
帰りに風除け公園へやってきました。

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駐車場裏にこんな看板があることに
今まで気づきませんでした。

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めいちゃん、用足し中(*- -)(*_ _)

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蓼科山の雪も少なくなりました。

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松の巨木を眺めながら歩きます〜

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気温は7度もあるのですが、風が冷たいです。
車に戻って、808で買ってきたおやつにしましょう🍪

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さて、春休みに入って、連れ合いが机の引き出しを整理したら!

こんなものが出てきました。

ゆうちょ銀行でもらった、マスクセット。

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ウィルス遮断率99%?

まさか……

洗わずに繰り返し使える?

陰干しして繰り返し使える?

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ウィルスは、蛋白質のない場所では24時間で死ぬ、って書いてありますが
新コロナウィルスは、乾燥した場所で5日以上生きているらしいので、
ここに書いてあることはかなり怪しいです。

この他にもマスクがいくつか出てきたらしい(もっとマメに整理してほしい)
うちでは使わないから、東京の実家に送ってあげよう。

手作りマスクの材料も買ったので、作ってから。



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02.15
Sat
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曇り空の中、南アルプスの山々が浮かび上がって見えます。

今日は、真木テキスタイル「竹林2月のお楽しみ2020」初日です。
1月の反物端切れ市には行けなかったので2月の催しは楽しみにしていました。

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開店15分程前に到着しましたが3台目でした。
いつも開店まえに駐車場はいっぱいになるので、良かったです。

いつ来てもちょっと異次元的な雰囲気の竹林ショップです。

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竹林効果もあるのでしょうか。
本当に優しい雰囲気のほっとする場所です。

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楽しいお買い物の後は特別ランチが待っています。
テーブルには豆雛飾り。

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今回はラケッシュさんのカレーではなくて、
魚治さんのミニアナゴ丼です。

ご馳走さまでした。

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帰路は、往路と同じ圏央道ではつまらない〜っということで、
陣馬高原経由、和田峠越えの道を走りました。

峠までの登りは、細い山道の連続ヘアピンカーブで、
対向車とすれ違う余地は全くなし。

ドキドキでしたが幸いにも対向車には出会いませんせした。

和田峠では、富士山が突然目の前に現れてびっくりしました。

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上野原市からは、国道20号を韮崎までひた走ります。

空には、今日もプレアデスのクラウドシップがいっぱいです。

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こんな、鳥のような雲も。

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振り返ると、富士山近くも吊るし雲が出ています。

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韮崎のコンビニで車を停めて撮りました。

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ちょうど黄昏時で、雲が茜色に染まっています。

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吊るし雲が出ると、お天気が崩れると言いますが
明日からの雨はまたウイルスを洗い流してくれるでしょう。
ありがとう😊

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八ヶ岳も夕闇が迫っています。

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さて、帰宅して今日の成果をじっくり堪能します⤴️

長年、アースカラー中心だった真木テキスタイルですが、最近明るい色が増えました。
贅沢な茜染ばかり選びました。

わずかな織り傷があるもの、試作品で終わった一点物、
半額以下になっていて、買い得でした⤴️

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雪ちゃんチェック入ります。

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シルクより、獣臭の残るウールがお好みみたいです。

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今日の一番のお宝です。

タッサーシルクのナーシ糸です。

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今回特別に販売された糸です。
たくさんあった中から一番細い糸で、大きな綛を選びました。

皆さんがお洋服選びに熱中していて、
まだ誰も糸のコーナーに関心を向けていなかったのでゆっくり選べました。

1gが40円計算で、ちょっと高価だったのですが
ポイントがいっぱいになっていたお陰で、思い切って買いました。

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(この画像は、竹林ショップのブログからお借りしました)


お店ではこんな木のお皿に種類別に並んでいました。
昨日インドから、ぱるばさんが持ち帰ったばかりの糸だそうです。

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(この画像は、真木テキスタイルHPからお借りしました)


タッサーシルクのナーシとは?

以下、真木テキスタイルHP から転載しました。

「Makiで最も愛されているのがナーシ糸。これもクズ系だ。
 タッサー繭の柄の部分だけを集めて紡ぐ。ちょっと計算してみたところ、
1kgのナーシ糸を作るためには約3万個の柄が必要ということになる。

 とにかく多量の柄を集め、ソーダを添加して6時間ほど煮沸する。
それから砧を打ち、乾かして真綿状にする。

それを梳綿機にかけて繊維を引き揃え、それからギッチャ糸を作るように壺の裏で紡ぐのだ。
 じつはナーシ糸にも種類がある。まずは純ナーシと白ナーシ。
繭から柄を引きちぎる際、繭本体の一部が柄に付着してくる。
その状態のままで煮沸し糸を紡ぐと、繭本体の繊維も一緒に紡ぎ込まれ、
白色の毛羽立ちを伴った柔らかな手触りのナーシ糸になる。これが白ナーシ。

一方、付着した繭本体を除去し、柄の部分のみで糸にすると純ナーシだ。
 また細ナーシと呼ばれる糸もある。
真綿状のナーシ繊維をチャルカ(手紡機)で紡いだものだ。
器械の助けを借りる分だけ、細くて均一な糸が紡げる。」


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HP の説明を読むと、ナーシ糸を作るのにいかに手間暇がかかっているか、うかがえます。
自分ひとりでは作れるものではなく、高価なのも頷けます。

1キロ分の糸でで3万個のナーシ!
ということは今回いただいた146gでは約4500個のナーシを使っていることになります。
気が遠くなりそうな数です。

また画像を見ると、純ナーシなのか白ナーシなのか、
はっきりわかりませんが、純ナーシのように思います。

綛をそっと解いてみました。
丁寧に括ってあります。

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野趣あふれる貴重な糸。

146gでどのくらいの大きさの布が織れるでしょうか。
他の糸と混ぜないで、ナーシ100%で、平織りで
ざっくり織ってみたいです✨




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